【人間が戦争し続ける原因は”言語”のせいだった】
私たちは小中高、大学、専門学校などで多種多様な学問・教育を学んできた。
学問とは何か？
色んな表現はできるが、シンプルに人間の多様な無知や課題問題を発見し、その問題によって起きる不便さを解決するためとも言える。
シンプルに言えば人間が生活においての不便さをなくし便利にしたいからともいえる。
しかし、本当に私たちは学問を通して不便さに対する問題解決ができているだろうか？
いま世界中に核爆弾が約1万３千発ある。
ウィルスによる感染症拡大、気候変動による異常気象、スタグフレーション、ひどすぎる貧富格差、イジメ、鬱、自殺、殺人、戦争・・・
まさに「人類よ！いいかげん目覚めろ！」
と言わんばかりの地球環境、社会環境からの圧力プレッシャーがどんどん押し寄せてきていることを誰もが切に感じざる得ない。
戦後、平和ボケしまくってきた日本民族もいよいよ本質的な危機意識も高まってきている。
もう忖度の必要なく、今までの学問や教育は、問題発見と問題解決に完全に失敗していると言えるだろう。
その原因は何か？
その原因は、”不完全な言語” のせいだったのだ。
私たちは認識する世界すべてのものを
主語と述語（ＳＶ）化して分離し切断させ、繋がっている感覚までを切断してしまう
今この瞬間もその不完全性を疑うことなく使い続けている言語。
その言語が不完全学問を生み出す原因だったのだ。
このままアナログ言語（切断言語）ばかりが使い続けていては人類に未来はない。
人間が認識する全ての分離断絶を動的イメージで統合融合でき宇宙森羅万象の構造を整理できる
デジタル言語・イメージ言語によって誰もが平和を実践できる完全学問が日本で完成していることに心から希望を感じる。
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27年前に日本でデジタル言語の開発に成功し、日本人が知らない日本の価値を1ミリも揺らぐことなく一貫して発信し続けている韓国人NohJesu。
善・悪、敵・味方、科学・宗教、民族の歴史問題・・
様々な対立観念を生み出す陰謀論的リテラシーと違い、ホモ・サピエンスがずっと繰り返してきた宗教戦争、経済戦争、環境破壊あらゆる問題を大反転できる彼のリテラシーに多くの日本人が希望と感銘を受けている。
Noh Jesu 彼の本気さが確認できる動画
デジタル言語・イメージ言語に感動した外国人の生声
