小さいころは両親の喧嘩が多くて、ウザいというより
わたしにとっての
父親は「怖すぎる人」
母親は「怖い人」でした(苦笑)
そのせいか幼いころから、両親にとても遠慮をする子供でした。

正直、両親のことを学校の友達に知られることが恥ずかしいとさえ思っていました
母親には思春期くらいから反抗しはじめ「ウザい」という気持ちも高まりましたね。
nTec学んで色々分かりましたが、母親に対して甘えられず寂しかった自分がいたことに気づきました。
その寂しさが怒りになっていたんですね(苦笑)
もっと衝撃的だったのは、「母親と作った関係性パターンをあらゆる関係性で
繰り返している」と分かった時はかなりショックでした(‘Д’)

今は両親の前で素直な自分でいれますし、同じ時代に生きる一人の人として
両親の胸にある涙や苦労に共感でき、感謝と尊敬もできるようになりました♪