小学校高学年の頃から「面白ければいい」という刹那的な気持ちが強まり、
高校に入ってからは、それが加速しパンクロック的な生き方(破壊的感情)を好むようになっていました(苦笑)

そんな状態のときって不安は感じないんですよね
社会人になってからもまだバブルの残りがある時代だったので、そんな感情(破壊的)を秘めながら日々の仕事をこなしていました。
30歳手前、2000年が近づくにつれて「このままでいいんだろうか?」といった不安と初めて出会いました。
nTechを学んで思い出したのですが、実は幼少期の頃に「生きることに不安と絶望をしていた自分」を思い出したのです。

原因は両親のケンカでした?
nTechを学び、不安・絶望していた自分を認めて受け入れられるようになり、
日本という国と両親を深く理解をすることができて
親に心から感謝ができるという一番の親孝行ができたことに感謝です。
今はありのままの自分で、目の前の人を元気にできる仕事をワクワク楽しんでいます♪
