AI革命、IoT革命がどんどん加速度的に広がる中で
去年、世界で800万部も売れたベストセラー(今年に入って1000万部を越えたらしい)
イスラエルの歴史研究家が書いた「サピエンス全史」
その著書の中では、こんな事が書いてあります
ホモ・デウス以外は「無用者階級」(存在として用がない人間)
テクノロジーの進化によって、人間は単にAIにデータを提供するだけの存在になるおそれがあると警鐘を鳴らしています。
将来、人間社会にはこれまでにない格差が生まれ、一部のエリート、ホモ・デウス以外は社会的な価値を持たない“無用者階級”と呼ばれる層に落ちぶれてしまうというのです。

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