諦めるまでのプロセスを知ること③

こんにちは♪ KENです^^

続き

変化をするためには、最も大事なことはなんでしょう?

それは変化の主体をしっかり理解し観察できることが大切です

変化の主体とは?

例えば、ラジコンカーの中の人形があなただとします

どんなに頑張っても思った通りにいかない?

それは、なぜでしょう?




そうです。

ラジコンカーを変化させている主体は

ラジコンカーの中ではなく、外にいるからです





なので、ラジコンカーの外の主体そのものにならなければ

コントロールを自由自在にできません?

話を戻します

あなたが変わりたいと思ったら、

あなたのIdentityを明確に知る必要があるのです

真実のIdentithy と 錯覚のIdentity

※Identity:自分をどう認識するか(自分をどう思うか)

この二つを明確に知ることで

変化の主体そのものに移動でき、ラジコンカーの外に出て

思い通りに運転を楽しめるように

自分の人生をエンジョイできます♪

例えと繋がれば

ラジコンカーの中の人形が錯覚のIdentity(二元性)

ラジコンカーの外で動かしている存在が真実のIdentity(一元性)


ブログタイトルの諦めてしまうプロセスを知ることは?

ラジコンカーの中で、本当は自分で意思決定は全くしていないのに

自分で意思決定していると思いながら

思った通りにいかないことをずっと繰り返しいるとしたらどうでしょう?

それが人生だとしたら?

諦めたくなりますよね?

だから人生、四苦八苦だよ。と釈迦も説いたのです


ブログでは、ざっくりとした表現でお伝えしていますので

真実のIdentityと聞いてもイメージしずらいし分かりずらいと思います。

人生を四苦八苦から、四楽八楽へと変化していくために

今までにない全く新しい言語(Image言語)を活用する必要があります

その言語に関しては、セミナーでお伝えしていますの興味関心がある方は

お問い合わせくださいませ^^


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