※前回の続き
プラス思考で限界(苦しくなる)理由
プラス思考の限界は前回も書きましたが私の場合
・自分の調子のよいときには使える
(体が元気・深刻な悩みではない事柄の悩みの時のみ)
順調に物事が進んでいるときや元気な時は自然とうまくいきますが
関係性でうまくいかなくなったり、苦難と思えることがあると
自分の真価が問われるような気分になりますよね。
私はそれまではプラス思考が大事だと思っていました。
自分でもそうしてきたし、人にも勧めていました。
プラス思考の時にうまくいくと
やっぱり、プラス思考だと結果が出るよね!
プラス思考でうまくいかないときには
なんで、思ったとうりにいかないんだろう、、、
悔しい・悲しい・自己否定・・・

実はうまくいくのもいかないのも
みえない無意識のエンジン(アクセルとブレーキ)が働いているんです。
これは、私だけではなく人間なら誰しも持ってるもの。
実はすべての人(成功している人もそうでない人も)に働いているものでもあります。
それを自覚できるか、できないかだけ。
自分の頑張りたい方法としてプラス思考で頑張りましたが
もう、プラス思考は使わなくても成功できるようになっちゃいました!
それは、nTechで自分の思考がどこから来ているのかの
根本原因が分かったことが大きい要因です。
なんとなくできたなら、再現性をもてないですよね。
再現性を持つために、また人に伝えるためのも
人間の仕組みを知ることが大事ですね。
nTechでは問題の根本原因と仕組みを理解することができ、
技術として習得することが出来ますよ☆
