「自分を愛せない人は、決して人を愛することはできない」
このような言葉があります
愛とはなんでしょう?
例えば
条件によって変化するものを「愛」といえるでしょうか
お金(経営)が安定しているとき
健康が安定しているとき
は愛することができたけど
条件が変わってしまったら
愛することができなくなってしまった・・・

そんな相談を過去に受けたことがあります
私たち人間の現在地は
愛に対しての
明確な認識ができていませんし定義もできていません
nTechでは、
真実とは、条件によって変わらない絶対世界(対が絶えた境界線が無い世界)HITOTSUの動きだけがある!
対義語として
錯覚とは、条件によって変化する相対世界(対がある、2以上の分離だらけの世界)
愛は、真実と錯覚のどちらに当てはまるのでしょうか
もちろん真実です
先ほどの表現を変えれば「永遠不変」の世界と言えます
真実の愛は永遠不変なのです

しかし
脳のOS(脳機能の基準点)では、私たちは錯覚としか出会うことができないのです(脳の認識の結果)
錯覚の自分の境界線=身体の範囲だけを自分と思ってしまうアイデンティティ
にどうしても基準点が固定されてしまうのです

だから本当の愛そのものになれないだけなのです
これからの時代は、nTechを活用し
脳のOS、AIのOSを越える、認識OSで誰もが愛そのもので生きることが可能になります
結婚やパートナーシップの心理的安全性を安定させるためには
相対世界を情報処理する脳のOS、AIのOSでは不可能です
同時に絶対世界を認識可能にする認識OSをインストールし
観点の次元上昇でDignity Life Style(尊厳ライフスタイル)
を習慣化していきましょう~^^
